こんにちは、第五十八回目のレビューはカシオ G-SQUAD GBD-H1000-1A7JRです。 発売前から非常に人気がありカシオの新しいヒット商品です。 こちらは発売前から相当数注文が入っているらしくしばらく待つことになるかもしれません。 総合評価: 83点 (各項目2…
こんにちは、第五十七回目のレビューはシチズンアテッサ BL5530-57Aです。 電波ソーラーというのがシチズンの特徴でしたがこれから電波機能を外したモデルとなります。 その分価格も落としました。仕上げ等は上級モデルをそこまで変わりはありません。 総合…
こんにちは、第五十六回目のレビューはセイコー プロスペックス SBDX031 通称「植村ダイバー」です。 こちらは復刻モデルは、1970年に日本人初のエベレスト登頂、世界初の五大陸最高峰登頂者という偉業を成し遂げた植村直己さんが身につけていたモデルの復刻…
こんにちは、第五十五回目のレビューはシチズン カンパノラ AH4080-01Zです。 通称深緋(こきあけ)というモデルです。 まだ生産終了となってはいませんが、実質的なCTR57系の後継機といえるモデルです。CTR57が260,000円でこちらが400,000円なので1,5倍もの価…
こんにちは、第五十四回目のレビューはカシオ ガルフマスター GWN-Q1000A-1AJFです。 クワッド(4)センサーをを備えたプロフェッショナルモデルです。 どうもダイバーの方はデジタルよりもアナログを好む人が多く、こちらのモデルも一部アナログで表現し感覚…
こんにちは、第五十三回目のレビューはセイコーブライツSAGA233です。 こちらは昔からある定番モデルとなっています。前のモデルと比べて裏蓋がガラスからチタンに変更されてます。この辺は記憶なのですが値段も前は12万円ぐらいだったと思うのですが安くな…
こんにちは、第五十二回目のレビューはシチズンエコドライブワン AR5030-59Lです。エコドライブワンのチタンモデルになります。 ケースが小振りになりよりつけやすくなりました。 コロナウイルスの影響によりブランド各社、販売会社ともに大打撃を受けていま…
こんにちは、第五十一回目のレビューはセイコープロスペックスSBDY021です。 プロスペックスの中でもリーズナブルな自動巻きモデルで、遊びで持つにもいいかもしれません。 総合評価: 75点 (各項目25点満点) デザイン: 21点 いわゆる「タートル」というペ…
こんにちは、第五十回目のレビューはカシオオシアナス OCW-S5000E-1AJFです。 オシアナスの高級ラインの中でも人気の高いシリーズです。 ベゼルのギザギザがいかにもコストがかかっている感じもしますしデザインも機械式クロノグラフ調でなじみます。 総合評…
こんにちは、第四十九回目のレビューはグランドセイコーSTGK007です。なんと初めてのレディスウォッチのレビューです。 今まではメンズのムーブメントに極力小さいケースに収めて販売していましたがさすがにそれでは通用しなくなったのか新たにレディス専用…
こんにちは、第四十八回目のレビューは新作のザシチズンAQ4042-01Pです。 ケースに初めてデュラテクトゴールドを採用し、土佐和紙と金澤金箔を施した25周年にふさわしい特別なモデルです。 どうしてもグランドセイコーの陰に隠れてしまっている印象がありま…
こんにちは、第四十七回目のレビューはカシオエディフィス EQB-1000XYDC-1AJFです。 モーターレースとのコラボのイメージがあり若者に人気があると思いきや年配者にも大きくて時間が見やすいというので人気があるエディフィスです。 あえて電波時計にせずス…
こんにちは、第四十六回目のレビューはセイコープロスペックス SBDB027です。 こちらはプロスペックス最上級モデルとなります。 このモデルは世界的にプロスペックスが人気がある中で更に上を求めるユーザーの声にこたえたモデルということになります。 日本…
こんにちは、第四十五回目のレビューはカシオプロトレックスマートWSD-F21HR-RDです。 旧モデルも併売で、こちらはケース径を大きくし新たに生体センサーをつけました。 正直、今までの他社でも採用している生体センサーはあまり正確ではなかったようですが…
こんにちは、第四十四回目のレビューはセイコープレザージュSARX071です。 こちらは1964年に登場したモデルの復刻モデルになります。 2020年の東京オリンピックのオフィシャルタイムキーパーはオメガなのでオリンピックは使えないのでなんとなく連想させるよ…