レビュー セイコー プロスペックス SBDX031 頑張れ国産時計ブログ

こんにちは、第五十六回目のレビューはセイコー プロスペックス SBDX031 通称「植村ダイバー」です。

 

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こちらは復刻モデルは、1970年に日本人初のエベレスト登頂、世界初の五大陸最高峰登頂者という偉業を成し遂げた植村直己さんが身につけていたモデルの復刻となります。

 

総合評価: 83点 

83点(各項目25点満点)

 

デザイン: 22点

独特のケースデザインと5時位置に配置されたリューズが特徴です。こちらはほぼオリジナルにフォントから忠実に再現したモデルで復刻モデルとしての評価も非常に高いものとなります。

 

外装: 22点

実用時計ながらつや消しの精度もかなり高くなっています。ケースはもちろんウレタンベルトもこのモデル専用となり限定らしく贅沢な作りです。

 

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 厚みは13mmとダイバーモデルとしてはやや薄い感じです。ケース径が45mmあるので実感としてはさらに薄く感じます。

 

ムーブメント: 21点

 ムーブメントは8L35という高級ムーブメントを搭載しています。

通常のものよりも耐磁性能、耐衝性能が向上しています。これはグランドセイコーの9Sムーブメントをデチューンしたもの?という認識です。

セイコーの中でグランドセイコー以外であれば最高峰のムーブメントの部類に入ってきます。

 

 

コストパフォーマンス: 18点

限定で専用ケースを搭載とはいえ495,000円というのはなかなか高価です。

実用品として普段から使うには躊躇する価格帯です。

その分、ダイバーながら高級感が随所に見られて満足度はとても高いと感じます。