レビュー シチズン カンパノラ AH4080-01Z 頑張れ国産時計ブログ

こんにちは、第五十五回目のレビューはシチズン カンパノラ AH4080-01Zです。

通称深緋(こきあけ)というモデルです。

 

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まだ生産終了となってはいませんが、実質的なCTR57系の後継機といえるモデルです。CTR57が260,000円でこちらが400,000円なので1,5倍もの価格差となります。

 

総合評価: 87点

 

(各項目25点満点)

 

デザイン: 24点

デザインはクラシックな王道のデザインです。オリジナリティはありませんが非常にバランスが良いですね。文字盤とブレゲ針のバランスも雰囲気出ていてCTR57系よりも良い味出しています。

文字盤も1層から3層に変更されています、このあたりは高級時計などに見られるものでパーツ数、工程が一気に上がってしまうので大変ですが高級感が出ます。

 

外装: 21点

外装も高くなっている分良くなっています。ケースも専用設計ですし、プッシュボタンも押しやすく手の込んだものに変更されています。

 

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厚みは16,5mmと0,3mmだけ厚くなりました。文字盤が3層になっているのにもかかわらずしっかりと押さえ込みました。

ケース径が大きくなったのでより厚みは気にならなくなっています。

 

ムーブメント: 21点

こちらはCTR57系と同じ永久カレンダー+ミニッツリピーターを搭載した電池モデルです。このあたりソーラーに変更して欲しいです。そうすれば今の倍は売れるでしょう。

 

コストパフォーマンス: 21点

CTR57の赤字覚悟のものと比べると見劣りしますが漆文字盤でコンプリケーションウォッチとしては十分にお買い得感の高いモデルです。

相当に高級感のある外観していますので雲上モデルを持っている人が日常使い用に買ったりされています。