こんにちは、第十四回目のレビューはシチズンアテッサのCC4004-58Eです。 GPS電波ソーラーを搭載したモデルとなり丁度セイコーアストロンとの競合モデルです。 人気はやはりアストロンのほうがありますがよくよく見ていくとこの時計はとてもいいところがたく…
こんにちは、第十三回目のレビューはカシオのMT-G MTG-B1000D-1AJFです。 MR-Gと違い結構いろんなお店で置いてあります。いろいろ種類もありますのがこのモデルが一番人気のようです。 価格はG-SHOCKにしては高額の100,000円という堂々たる値段。しかし後発…
SARX061 ¥180,000(税抜) こんにちは、第十二回目のレビューは新作のプレザージュ SARX061 有田焼ダイヤルです。 有田焼は皆さんご存知の陶器で、伊万里もこのあたりのももので特に古伊万里などは非常に高額で取引されています。 このプレザージュ有田焼ダイ…
こんにちは、第十一回目のレビューはオリエントスターのフルスケルトンです。 こちらは一番新しい色のホワイトカラーになります。 RK-DX0001S ¥240,000(税抜) ベースムーブメントは伝統の46系ですが各部仕上げ、ロジウムメッキで同じとは思えないぐらいの高…
こんにちは、第十回目のレビューは今年もっとも話題をさらった話題のシチズンの年差1秒モデルです。 世界限定100本で値段は180万円ながら海外分は発表と同時に完売?らしく国内流通がほんのわずかだけあるぐらいの人気です。 今まで数千万の時計も何本も見…
こんにちは、第九回目のレビューは今年の新作セイコーアストロンです。 SBXC033 ¥450,000(税抜) こちらはセイコーウォッチサロンでの限定流通モデルになります。 中身は通常の5Xムーブメントのアストロンですがケースにこだわりを見せています。 また、カラ…
こんにちは、第八回目のレビューはシチズンアテッサAT8040-57Eです。 前回レビューしたオシアナスの競合モデル?となりますので続けてレビューします。 アテッサAT8040-57E ¥100,000(税抜) こちらは何年か前に日経新聞で10万円前後の時計で日本一のセールス…
OCW-T2600-1A2JF ¥100,000(税抜) こんにちは、第7回目のレビューはカシオおのオシアナスOCW-T2600-1A2JFです。 こちらは後日レビューする予定のこの価格帯のカテゴリーキラーであるシチズンアテッサAT8040-57Eにぶつけてきたモデルであろうと思われます。 …
こんにちは、第六回目のレビューは国産時計最高峰との呼び声高いグランドセイコーです。中でも人気のスプリングドライブのSBGA201です。 グランドセイコーは全て専用のムーブメントを採用しておりこのSBGA201に積んでいる9R系もグランドセイコー専用です。 …
こんにちは、第五回目のレビューはシチズンのカンパノラです。 天満星(あまみつほし)というモデルで宙空の美をデザインしています。 6時位置のところに漆で金粉をまぶしていて天体の星をイメージしています。 カンパノラの時計には殆どがこの漆を使用してい…
こんにちは、第四回目のレビューはオリエントスターです。 オリエントスターは1951年から始まる歴史あるブランドで現在はエプソンに統合されました。より強固な経営基盤の元腕時計作りをしています。 昭和46年に登場した46系ムーブメントは今も現役で活躍し…
こんにちは、第三回目のレビューは私がこのブログを書こうと思ったかっかけになったモデルです。 今年発売のSBDC083別名「SUMO」です。 こちらは発売直後から全世界的に売れ行きも好調なようです。なんといってもコストパフォーマンスが凄い。このクオリテ…
こんにちは、第二回目のレビューはシチズンエコドライブワンになります。 こちらの時計は話によると前社長の戸倉氏肝いりの企画だったそうです。少し沈静化しましたが世の中大きく厚い時計が人気のあるなかでの発表だったので社内でも混乱があったようです。…
こんにちは、頑張れ国産時計です。 最初の時計レビューはセイコープロスペックス SBDC051を選びました。 なぜ最初にこれを選んだかというと、このモデルは1965年に最初の国産ダイバーのモデルの復刻モデルなので最初に選びました。 SBDC051レビュー 左がオリ…
皆さん、はじめまして。 私は東京の時計販売店で働いている者です。 10数年のキャリアの中で本当に多くのお客様に時計を販売させていただきました。 入社した当初は自分の初任給の何倍もする時計がポンポン売れていく様を見てなんて世界だと驚いた記憶があり…