頑張れ国産時計のブログ

国産4大ブランド(セイコー、シチズン、カシオ、オリエント)を実際に販売員の立場からレビューしてます。

レビュー カシオ G-SHOCK GSW-H1000-1JR 頑張れ国産時計のブログ

こんにちは、第百二十八回目のレビューはカシオ G-SHOCK GSW-H1000-1JRです。

ついにG-SHOCKでのスマートウォッチの登場です。

アップルウォッチ、ガーミンに真っ向から挑戦するモデルです。

 

f:id:japanesewatch:20210515191047j:plain

 

総合評価: 86点

 

(各項目25点満点)

 

デザイン: 22点

デザインはまさしくG-SHOCKのフェイスになっていて前作のプロトレックよりも遥かに多くの人に受け入れられそうなデザインとなっています。

 

外装: 20点

外装は樹脂を多用し非常に頑丈に作られています。特に精密機械、液晶と壊れやすいものがたくさんあるのでこの作りはありがたいです。

防水性能もスマートウォッチで最強の防水性能を誇る200Mという優れものです。

 

 

f:id:japanesewatch:20210515191623j:plain

 

厚み20mmオーバーのかなりの厚みです。G-SHOCKの耐衝撃性能に合格させる為特に精密機械を保護する為には仕方がないのかも知れません。頑丈さはアップルウォッチ、ガーミンは間違いなく足元にも及びませんので安心感は非常に高いです。

 

ムーブメント:  22点

限りある資本の中から独自のものを開発していることに驚きです。他の国産各社、スイスブランドももはやスマートウォッチには白旗をあげている中でチャレンジしていて素晴らしいです。

難点としては気休め程度ですが充電以外にソーラー充電も加えて欲しかったです。

 

f:id:japanesewatch:20210516091023j:plain

 

心拍計も後出しだけあって他社よりも正確なセンサーが 搭載されています。

 

コストパフォーマンス: 22点

価格的にはアップルウォッチの上位モデルと同じぐらいの値段です。インドアかアウトドアかで使い方が違うので直接の競合はあまりないでしょう。

最大の特徴は修理が出来るということでしょう。時計ブランドの意地として使い捨てになってしまうスマートウォッチにあってしっかりとメンテナンス体制を整えているのは非常にコストもかかるところでもありますがユーザーにとってはありがたい所です。