レビュー セイコー プロスペックス SBDC101 頑張れ国産時計ブログ

こんにちは、第七十回目のレビューはセイコー プロスペックス SBDC101です。

先ごろ限定ででたファーストダイバー復刻モデルの現代アレンジバージョンです。

値段は復刻の1/5ぐらいでとても買いやすくなっています。

 

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総合評価: 88点

 

(各項目25点満点)

 

デザイン: 22点

デザインはファーストダイバーのデザインを踏襲しシンプルで見やすく、クラシックな印象を与える控えめなダイバーズウォッチとなります。

文字盤は珍しいチャコールグレーとなっています、これも相まってとても大人っぽいデザインです。

 

外装: 21点

価格相応の仕上げとなっています、これぐらいの価格でもさすがセイコーと感じたのがケースとブレスレットに隙間がほとんど無いことです。このあたりはスイス高級時計でも段差を作ることで見えなくする手法を選びますがこちらはあえて段差をつけずに隙間をほとんどなくしています。これを見てもセイコーの工作精度の高さがうかがい知れます。

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厚みは3,2mmと標準的な厚みです。200Mの防水があるので当然ですね。

 

ムーブメント: 23

ムーブメントは70時間のロングパワーリザーブを採用した6R35です。比較的入門機ながら高精度、ロングパワーリザーブと良いとこ尽くしです。

 

コストパフォーマンス: 22点

伝説のファーストダイバーフェイスが13万円で買えるというのは探している人は飛びつくことでしょう。事実こちらのモデル初回生産分が瞬く間に完売し次回は数ヵ月後の入荷です。興味のある方は早めに予約を入れたほうが良いです。