頑張れ国産時計のブログ

国産4大ブランド(セイコー、シチズン、カシオ、オリエント)を実際に販売員の立場からレビューしてます。日本の時計は非常に高品質でありながら価格的にはとてもお得感のあるものばかりですが販売している現場の人間としてもっと評価されるべきだと感じています。是非、これから国産時計を買おうかまた、スイス時計を買おうかという人にも参考になればと思います。

326回 グランドセイコー SBGA497 頑張れ国産時計のブログ

こんにちは、第三百二十六回目のレビューはグランドセイコー SBGA497です。

キャリバー9R20周年記念限定モデルとなります。

 



 

総合評価: 89点

 

(各項目25点満点)

 

デザイン: 23点

朝焼けの雪原をイメージしています。画像では結構濃いイメージですが実物は非常にバランスの良いピンクのグラデーションとなっており腕に乗せたときにも男性でもよく似合う配色となっています。

前にSBGA443という薄いピンク文字盤もありこちらもいまだに入荷が少ないものとなっていますが同じく人気が出そうです。

 

外装: 22点

外装は雪白と同じブライトチタンにザラツ研磨を施したものとなります。

 

厚みは12,5mmと通常と同じものとなります。ケースが41mmなので腕にのせたときの安定感はあります。

 

ムーブメント: 22点

今でも第一線の9Rムーブメントです。すでに20年選手ですが今でもほとんどの不具合がでません。多少の油切れ、温度変化にも補正掛かる為精度は高いまま維持されとても安定しています。

 

コストパフォーマンス: 22点

値段は価格改定を見越しての価格となっており通常の雪白よりも高くなっていますが限定本数が国内で650本ということでこちらも結構早くなくなるものと思います。

競合するロレックスやオメガなどは100万円以上になってしまっている中でまだ80万円位で頑張っているので相対的に非常にコストパフォーマンスは高くなりました。