頑張れ国産時計のブログ

国産4大ブランド(セイコー、シチズン、カシオ、オリエント)を実際に販売員の立場からレビューしてます。日本の時計は非常に高品質でありながら価格的にはとてもお得感のあるものばかりですが販売している現場の人間としてもっと評価されるべきだと感じています。是非、これから国産時計を買おうかまた、スイス時計を買おうかという人にも参考になればと思います。

475回 シチズン AR3010-65A 頑張れ国産時計のブログ

こんにちは、第四百七十五回目のレビューはシチズン AR3010-65Aです。

 

 

総合評価: 86点

 

(各項目25点満点)

 

デザイン: 23点

非常にシンプルで2針モデルでありながら文字盤に工夫を凝らしてシンプルになり過ぎない形となります。このあたりはすでにセイコーはクレドールでしかできなくなっておりシチズンの強みが出ています。

文字盤上の文字も最小限にして非常にすっきりしていて素晴らしい出来です。

 

外装: 21点

ケース、ブレスレットはステンレススチールで特にデュラテクトのような表面硬化処理はありません。ブレスレットはこの価格ではありえないような仕上がりとなっています。

 

 

厚みは4,8mmと非常に薄くできています。秒針を省くことでより薄く作ることができました。

 

ムーブメント: 20点

ムーブメントはソーラークォーツとなっています。

 

 

コストパフォーマンス: 22点

シチズンコレクションであれば今までは2~3万円が今でも主流かと思いますがブレスレットなど非常にコストをかけていてこれくらいの価格でもまだ十分お得に感じます。

白であればご年配の方、黒は若い方でも似合うと思います。

ソーラーでこの価格のシンプルウォッチはシチズン以外はないといってもいいくらい独壇場であるといえます。