頑張れ国産時計のブログ

国産4大ブランド(セイコー、シチズン、カシオ、オリエント)を実際に販売員の立場からレビューしてます。日本の時計は非常に高品質でありながら価格的にはとてもお得感のあるものばかりですが販売している現場の人間としてもっと評価されるべきだと感じています。是非、これから国産時計を買おうかまた、スイス時計を買おうかという人にも参考になればと思います。

469回 シチズン アテッサ CB3045-61L 頑張れ国産時計のブログ

こんにちは、第四百六十九回目のレビューはシチズン アテッサ CB3045-61Lです。

いわゆる人気の八角ケースシリーズとなります。

 

 

総合評価: 88点

 

(各項目25点満点)

 

デザイン: 22点

この八角ケースはセイコーもカシオも採用してある意味慣れてしまってきているのでなかなか良くなってきました。また、シチズンはケースサイズも小さくしてきたのでやや角型ケースは大きくなりすぎるところがあるのですがうまくバランスとってきました。このあたりはよく考えられています。

 

外装: 22点

ケース、ブレスレットはチタンにデュラテクトDLCを採用し軽くて丈夫なブラックケースになっています。他のブラックコーティングと比べても質感はひとつ抜けています。

 

 

厚みは9,7mmとなっていてアテッサ伝統の薄さもしっかりと継承しています。

 

ムーブメント: 21点

ムーブメントは最も高性能な電波となっています。これは非常に安定していて頼れるムーブメントとなっています。

 

コストパフォーマンス: 23点

もはやチタン製電波時計で12万円というのは格安であるといえます。アテッサはクラシックなオリジナルとアクトラインの3本柱でおそらく世界で最も売れている電波ソーラーモデルに育ってきました。明らかにセイコーとは差別化図っていてさすがです。