頑張れ国産時計のブログ

国産4大ブランド(セイコー、シチズン、カシオ、オリエント)を実際に販売員の立場からレビューしてます。日本の時計は非常に高品質でありながら価格的にはとてもお得感のあるものばかりですが販売している現場の人間としてもっと評価されるべきだと感じています。是非、これから国産時計を買おうかまた、スイス時計を買おうかという人にも参考になればと思います。

468回 オリエントスター RK-AU0503N 頑張れ国産時計のブログ

こんにちは、第四百六十八回目のレビューはオリエントスター RK-AU0503Nです。

 

 

総合評価: 85点

 

(各項目25点満点)

 

デザイン: 23点

デザインは1964年の「オリンピアカレンダーダイバー」を基にしています。いかにもダイバーウォッチのデザインになっていて雰囲気が出ています。こういうスポーツモデルはどうしても派手になりがちですが文字盤のグラデーションも含めてとても落ち着いたものに仕上げてきました。このあたりはとても良いと思います。

 

外装: 20点

外装はステンレススチールになっています。ダイバーウォッチとしては珍しく5連ブレスレットになっています。また、回転ベゼルもまわしやすいようになっています。

 

 

厚みは14,5mmで厚くなっています。ダイバーモデルなので仕方がない部分でもあります。

 

ムーブメント: 20点

ムーブメントはF6というオリエントスターでは標準的なムーブメントを搭載しています。精度は実測値で大体10秒前後/日くらいです。

 

コストパフォーマンス: 22点

価格は15万円程とシチズンのダイバーウォッチと同程度になっています。これは本格ダイバーウォッチの入門機としてとてもおススメのできるものとなります。

20万円以下の機械式ダイバーウォッチとしては世界的にも国産3ブランド(セイコー、シチズン、オリエントスター)の独壇場になってきました。