頑張れ国産時計のブログ

国産4大ブランド(セイコー、シチズン、カシオ、オリエント)を実際に販売員の立場からレビューしてます。日本の時計は非常に高品質でありながら価格的にはとてもお得感のあるものばかりですが販売している現場の人間としてもっと評価されるべきだと感じています。是非、これから国産時計を買おうかまた、スイス時計を買おうかという人にも参考になればと思います。

467回 オリエントスター RK-AZ0105N 頑張れ国産時計のブログ

こんにちは、第四百六十七回目のレビューはオリエントスター RK-AZ0105Nです。

 

 

総合評価: 83点

 

(各項目25点満点)

 

デザイン: 21点

ブラックとシルバーの2トーンカラーとなっています。文字盤と裏蓋側の字板にレーザーで隕石のような模様が彫ってあります。個人的にはオールブラックのほうが良いと思いますがほかにはないカラーとなっています。

 

 

外装: 20点

ケースはステンレススチールにおそらくIPメッキとなっています。この価格であればDLC(ダイヤモンド・ライク・カーボン)にしてもいいと思います。コスト的にはDLCのほうが高くなります。

 

 

厚みは10,8mmと手巻きということもあり機械式としては結構薄く作ってます。これは素晴らしい。

 

ムーブメント: 22点

ムーブメントはグランドセイコーと同じくMEMS加工(ミクロン単位での加工技術)が施されていますがオリエントスターはさらにガンギ車にシリコンを採用しています。

 

コストパフォーマンス: 20点

価格が40万円を超えてきていてオリエントスターとしては最も高いくらいのものとなっています。ムーブメントのこだわりはあるとしてもさすがに高いという印象を受けます。ただ、この手巻きのシリーズは高額ながらかなり人気のあるのでこのモデルもさらに限定モデルでもあるので売れるでしょう。