頑張れ国産時計のブログ

国産4大ブランド(セイコー、シチズン、カシオ、オリエント)を実際に販売員の立場からレビューしてます。日本の時計は非常に高品質でありながら価格的にはとてもお得感のあるものばかりですが販売している現場の人間としてもっと評価されるべきだと感じています。是非、これから国産時計を買おうかまた、スイス時計を買おうかという人にも参考になればと思います。

463回 キングセイコー SDKA025 頑張れ国産時計のブログ

こんにちは、第四百六十三回目のレビューはキングセイコー SDKA025です。ビームス50周年記念限定モデルとなっています。

 

 

総合評価: 85点

 

(各項目25点満点)

 

デザイン: 22点

二代目キングセイコーのデザインとなっていてクラシックな見た目です。こちらは新生キングセイコーの初代デザインとなっています。他のキングセイコーのデザインと比べるとおとなしいので一番人気の出るデザインといえます。

 

外装: 21点

外装はステンレススチールです。仕上げなどはこの価格であれば普通です。グランドセイコーと差別化するためか際立った仕上がりというわけではありません。

 

 

厚みは10,7mmとなっており自動巻きでは薄い部類となります。

 

ムーブメント: 22点

ムーブメントは6Lを採用しています。この時計は薄いところが特徴でドレスウォッチとしてとても良いと思います。今となってはパワーリザーブが45時間と短いのですが薄くするためには仕方がないといえます。

 

コストパフォーマンス: 20点

44万円という価格は仕上げ、ムーブメントから考えてやや高いという印象です。8Lであれば妥当な価格だったといえます。

価格としてはグランドセイコーとプレザージュの中間の価格という位置づけでしょうが全体的なパッケージングは検討の余地がありそうです。