頑張れ国産時計のブログ

国産4大ブランド(セイコー、シチズン、カシオ、オリエント)を実際に販売員の立場からレビューしてます。日本の時計は非常に高品質でありながら価格的にはとてもお得感のあるものばかりですが販売している現場の人間としてもっと評価されるべきだと感じています。是非、これから国産時計を買おうかまた、スイス時計を買おうかという人にも参考になればと思います。

460回 グランドセイコー SBGM257 頑張れ国産時計のブログ

こんにちは、第四百六十回目のレビューはグランドセイコー SBGM257です。大人気のモデルのカラーバリエーションモデルとなります。

 

 

 

総合評価: 88点

 

(各項目25点満点)

 

デザイン: 23点

オリジナルはミリタリー調のデザインでしたがこちらは現代っぽいデザインになりました。また、大谷翔平氏がつけていたものに似ていることから大人気となったものを祖としたモデルのためこちらも人気が出るでしょう。

 

外装: 21点

外装は約20年間変わっていないので現代のよりエッジのたったケースデザインというよりはクラシックなつくりとなっています。

 

 

厚みは14,1mmとなっていてやや厚い印象です。また、ラグが手首に沿ったものにはなっていないため少し腕の上でごろごろします。

 

ムーブメント: 21点

ムーブメントは9S66で昔から使われているものとなります。さらに昔の55と比べるとテンプ周りの仕上げが良くなっています。

 

コストパフォーマンス: 23点

ムーブメントを36000振動ではなく28800振動のものを採用することで価格を抑えたものになります。GMTモデルであれば9S86だと100万円超えてくるのでこちらはぐっとお値打感があります。世界的には非常に売れているモデルなのでかなりおススメです。