頑張れ国産時計のブログ

国産4大ブランド(セイコー、シチズン、カシオ、オリエント)を実際に販売員の立場からレビューしてます。日本の時計は非常に高品質でありながら価格的にはとてもお得感のあるものばかりですが販売している現場の人間としてもっと評価されるべきだと感じています。是非、これから国産時計を買おうかまた、スイス時計を買おうかという人にも参考になればと思います。

441回 オリエントスター RK-BW0001S 頑張れ国産時計のブログ

こんにちは、第四百四十一回目のレビューはオリエントスター RK-BW0001Sです。

 

 

総合評価: 83点

 

(各項目25点満点)

 

デザイン: 22点

デザインはシンプルで飽きの来ないものとなります。文字盤のシルバーも他ブランドとは違って非常に落ち着いた上質なものとなっています。

最近のオリエントスターは対象顧客の年齢層を引き上げているのか落ち着いたデザインが目立ってきました。

 

外装: 20点

外装はステンレススチールで特に硬化処理はしていないものとなります。処理されていない分傷などは普通につきますがオーバーホールなどで磨きなおしをして楽しむことが出来ます。

 

 

厚みは11,9mmとなっておりつけやすいものとなっています。

 

ムーブメント: 21点

ムーブメントはオリエントスタートして最も精度の良いF8ムーブメントを採用しています。これはスケルトンモデルに搭載されているものと同じとなります。手巻き式ムーブメントはいかにも自動巻きからローターをとっただけというものではなく始めから手巻きとして設計されたかのような上手な処理となっていて良いです。

 

コストパフォーマンス: 20点

ムーブメントは現行のオリエントスターで最も良いムーブメントを採用していますが40万円という値段は少し高く感じます。

この価格だと輸入時計が十分に買えてしまうので立ち位置が難しいモデルです。