頑張れ国産時計のブログ

国産4大ブランド(セイコー、シチズン、カシオ、オリエント)を実際に販売員の立場からレビューしてます。日本の時計は非常に高品質でありながら価格的にはとてもお得感のあるものばかりですが販売している現場の人間としてもっと評価されるべきだと感じています。是非、これから国産時計を買おうかまた、スイス時計を買おうかという人にも参考になればと思います。

433回 グランドセイコー SLGC009 頑張れ国産時計のブログ

こんにちは、第四百三十三回目のレビューはグランドセイコー SLGC009です。

 

 

総合評価: 88点

 

(各項目25点満点)

 

デザイン: 21点

デザインはグランドセイコーのスポーツモデルらしく力強いデザインになっています。八角形というものを採用するあたりは流行を取り入れていますがこれはやらないほうが良かったと思います。

 

外装: 22点

ケースにはブリリアントハードチタンを採用しています。ステンレスと比べて軽量ながらステンレスの2倍の硬さになっています。

ラバーストラップはシリコンストラップの2倍の引っ張り強度のあるものになっています。シリコンも通常のラバーよりもかなり耐久性に優れていますがこれ以上ということでさすがです。

 

 

厚みは15,6mmでクロノグラフモデルということを考えると標準的なものとなります。ケースとラグはほぼ一体なので腕にのせたときやや安定感には欠けています。

 

ムーブメント: 24点

ムーブメントは9SC5を搭載しています。精度、耐久性共に現在の時計のクロノグラフとして最高水準のものとなっています。

 

コストパフォーマンス: 21点

通常モデルで約200万円くらいなのでデザインを気に入ればおススメです。また、販売店舗も限られているので希少性もあります。

このライオンがケースを掴んだデザインシリーズは結構人気のあるモデルなのでこちらも人気が出ると思います。