頑張れ国産時計のブログ

国産4大ブランド(セイコー、シチズン、カシオ、オリエント)を実際に販売員の立場からレビューしてます。日本の時計は非常に高品質でありながら価格的にはとてもお得感のあるものばかりですが販売している現場の人間としてもっと評価されるべきだと感じています。是非、これから国産時計を買おうかまた、スイス時計を買おうかという人にも参考になればと思います。

430回 ザシチズン AQ4100-22L 頑張れ国産時計のブログ

こんにちは、第四百三十回目のレビューはザシチズン AQ4100-22Lです。

 

 

総合評価: 88点

 

(各項目25点満点)

 

デザイン: 22点

デザインは夏の夜の情景をイメージしたものです。青い文字盤に模様が入っていて非常に美しく仕上がっています。

文字盤も雲竜紙を使用し独特の立体感を出しています。針の黄色は針を極端に細くすることで安っぽさを抑えながら視認性向上とアクセントになっています。

 

外装: 22点

ケースのチタンで表面はデュラテクトプラチナを採用しております。また、ザシチズンはケース仕上げがすばらしく稜線がしっかり立っています。

 

 

厚みは12,2mmは標準的なものとなっています。裏蓋が比較的平らになっていて手の上での安定感は良いです。

 

 

ムーブメント: 22点

ムーブメントはソーラー時計としては世界最高水準の年差5秒のものとなっています。

調整など一切不要でビジネスでも非常に強い味方となります。

 

コストパフォーマンス: 22点

最先端と日本の伝統工芸の融合として和紙を文字盤に使用するという画期的なアイデアはもはやシチズンのお家芸となりました。

価格帯も50万円以下でグランドセイコーがもはや100万円台が平均的な中でかなり頑張った価格設定となります。