頑張れ国産時計のブログ

国産4大ブランド(セイコー、シチズン、カシオ、オリエント)を実際に販売員の立場からレビューしてます。日本の時計は非常に高品質でありながら価格的にはとてもお得感のあるものばかりですが販売している現場の人間としてもっと評価されるべきだと感じています。是非、これから国産時計を買おうかまた、スイス時計を買おうかという人にも参考になればと思います。

426回 セイコー プレザージュ SARX121 頑張れ国産時計のブログ

こんにちは、第四百二十六回目のレビューはセイコー プレザージュ SARX121です。

 

 

総合評価: 84点

 

(各項目25点満点)

 

デザイン: 20点

デザイン的には非常にシンプルでクラシックなものとなっています。

時間は見えやすくて、文字盤も手間をかけていて視認性に一役買っています。

 

外装: 20点

外装はステンレススチールにダイヤシールドを施したものとなります。裏蓋ガラスはサファイアではなく通常のガラスとなっていますがこれはコスト面で仕方のないものとなっています。

 

 

厚みは13mmとなっていてます。クラシックな外観ですが厚みは現代的なものとなります。

 

ムーブメント: 21点

通常の6R系からパワーリザーブを72時間に伸ばしたものとなります。

元の6R系は発売からかなりたって精度の面で不安定な面も指摘されていますがそれでも性能面ではセイコーの中堅モデルの核になるムーブメントとなります。

 

コストパフォーマンス: 23点

6R系の新型72時間パワーリザーブ搭載で最も安い部類のモデルとなります。

若い人にとってはややクラシックすぎる、高年齢者には自動巻きという手間のかかるムーブメントでお客様の見えない感じがします。

どちらかというと若い人向けなのかなと思いますが実際につけてみてどんな感じか見てみれば良いと思います。