頑張れ国産時計のブログ

国産4大ブランド(セイコー、シチズン、カシオ、オリエント)を実際に販売員の立場からレビューしてます。日本の時計は非常に高品質でありながら価格的にはとてもお得感のあるものばかりですが販売している現場の人間としてもっと評価されるべきだと感じています。是非、これから国産時計を買おうかまた、スイス時計を買おうかという人にも参考になればと思います。

424回 キングセイコー SDKV007 頑張れ国産時計のブログ

こんにちは、第四百二十四回目のレビューはキングセイコー SDKV007です。

これで第三段目となる新しいデザインラインです。

 

 

総合評価: 85点

 

(各項目25点満点)

 

デザイン: 21点

デザインは80年代を思わせる独特なものでかなり個性的といえます。

スポーティでもありクラシックな感じもします。文字盤は珍しいゴールド文字盤でグラデーションになっています。

 

外装: 21点

外装は通常のステンレススチールとなっています。ブレスレットが細かいので付け心地は良好です。ブレスレットがグラデーションになっていて見た目にも高級感があります。

 

 

厚みは14,1mmとダイバーズではないのになかなかの厚みとなっています。

 

ムーブメント: 21点

ムーブメントはグランドセイコー、クレドール以外では最高峰の8L45を搭載しています。パワーリザーブが50時間から72時間に伸びています。久しぶりに8Lムーブメントが載ったモデルの登場となります。

 

コストパフォーマンス: 22点

8Lムーブメントを積んで40万円弱なのでコストパフォーマンスは高い方だといえます。

全体的に高級感もありデザインさえ気に入ればおススメの1本です。

今後もこのような派手な文字盤が多くライナップしていくのでそれらと見比べてみてもいいかもしれません。