頑張れ国産時計のブログ

国産4大ブランド(セイコー、シチズン、カシオ、オリエント)を実際に販売員の立場からレビューしてます。日本の時計は非常に高品質でありながら価格的にはとてもお得感のあるものばかりですが販売している現場の人間としてもっと評価されるべきだと感じています。是非、これから国産時計を買おうかまた、スイス時計を買おうかという人にも参考になればと思います。

422回 オリエントスター RK-BX0008B 頑張れ国産時計のブログ

こんにちは、第四百二十二回目のレビューはオリエントスター RK-BX0008Bです。

流れ星を文字盤に配した限定モデルとなります。

 

 

総合評価: 84点

 

(各項目25点満点)

 

デザイン: 22点

なんといっても特徴的なのはこの世界初の「金属ナノ粒子積層技術」を採用した文字盤となります。ペルセウス座流星群をイメージしたもので非常に美しい文字盤となりました。インデックスもモノトーンにまとめられ非常に上品で高級感があり個性的なものとなっています。

 

外装: 20点

外装は通常のステンレススチールとなっています。ブレスレットは特に複雑でも細かいものとなっています。

 

 

厚みは12,9mmと標準的なものとなっています。

 

ムーブメント: 21点

ムーブメントはF8N64というものが搭載されており通常のムーブメントよりも精度の高いものが入っています。この価格であれば普通の性能といえます。ここは是非さらに性能の良いムーブメントを開発して欲しいと思います。

 

コストパフォーマンス: 21点

40万円の価格というのはオリエントスターとしては最も高いものであるといえます。

グランドセイコーは遥かに高く、スイス時計ではロンジンなどが競合してきます。

それらと比べてもこの時計を選ぶ価値はあると思います。