頑張れ国産時計のブログ

国産4大ブランド(セイコー、シチズン、カシオ、オリエント)を実際に販売員の立場からレビューしてます。日本の時計は非常に高品質でありながら価格的にはとてもお得感のあるものばかりですが販売している現場の人間としてもっと評価されるべきだと感じています。是非、これから国産時計を買おうかまた、スイス時計を買おうかという人にも参考になればと思います。

レビュー 158回 シチズン プロマスター NY0125-83E 頑張れ国産時計のブログ

こんにちは、第百五十八回目のレビューはシチズン プロマスター NY0125-83Eです。シチズンの機械式ダイバーの入門機となります。

 

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総合評価: 83点

 

(各項目25点満点)

 

デザイン: 22点

ダイバーウォッチらしいデザインとなっています。ゴールドカラーのコンビネーションと相まってどこかクラシカルなデザインになっています。

若い人のみならず年配の人にも似合いそうです。

 

外装: 20点

外装は通常のステンレススチールでデュラテクト等は施されていません。ダイバーはかなり上位モデルにはデュラテクトMRKが施されていますが通常はないことが多いです。

ガラスはサファイアではないですがデュアル球面になっており高級感が高いものとなっています。

また、バックルは付けたままでも長さを調整できる非常に便利なものがついています。これはポイント高いですね。

 

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厚みは13,7mmと薄く見えますが意外と厚いです。ダイバーウォッチとしては標準的なので厚いということはないです。

 

ムーブメント: 18点

ムーブメントは廉価版の機械式ムーブメントとなっています。このムーブメントは今後は現在シリーズ8に搭載しているものに代わっていくのでは?と思いますが長年使われているムーブメントなので安定性は高いです。

 

コストパフォーマンス: 23点

本格的な機械式ダイバーで4万円台というのは非常にコストパフォーマンス高いです。

こういうのはもっと普及すべきですね。

普通にダイビングで使う人にも価格の面でもお勧めです。実際に海で使うと傷だらけになりますので気にせず使えるのはありがたいですね。