頑張れ国産時計のブログ

国産4大ブランド(セイコー、シチズン、カシオ、オリエント)を実際に販売員の立場からレビューしてます。

レビュー セイコープレザージュ SARF005 頑張れ国産時計のブログ

こんにちは、第百三十一回目のレビューはセイコープレザージュ SARF005です。

EDGEシリーズのGMTモデルとなります。

 

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総合評価: 83点

 

(各項目25点満点)

 

デザイン: 21点

デザインは日本の未を意識したものとなっています。文字盤には麻の葉をイメージしたものになっており黒い文字盤も墨の黒さをイメージしたとのことですが残念ながら普通の黒文字盤にしか見えません。

パッと見ではグランドセイコーにも似ていますので高級感があります。

前のモデルの3針モデルのほうが雰囲気が良かったです。

 

外装: 20点

外装はモデル名にもあるようにエッジを効かせたデザインとなっています。特にこのシリーズは44GSを彷彿とさせるようなものとなっているのとブレスレットも5列タイプになっていて高級感があります。

 

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厚みは13,7mmですがデザイン的にはスポーティさを出しているので丁度いい感じに仕上がりました。

 

ムーブメント: 20点

ムーブメントは140周年記念モデルで搭載した6R64を使用しています。センター針がひとつ増えたので厚みが増しました。

今年はセイコーはGMTモデルを非常に多く出してきています。

 

 

コストパフォーマンス: 22点

一部巷ではベイビーGSと言われるだけあってぱっと見たところはグランドセイコーっぽくあります。値段は1/5位なので購入したときの満足度は高いです。

プレザージュは圧倒的に海外のほうが売れているのでGMTは確実に売れていくでしょう。

それにしてもコロナ渦なのにGMTモデルを出してくる辺り先を見越してのことなのか社内事情で生産にストップがかけられなかったのか謎です。