レビュー グランドセイコー SBGR321 頑張れ国産時計ブログ

こんにちは、第八十三回目のレビューはグランドセイコー SBGR321です。

グランドセイコー60周年を祝う特別モデルの第二段の登場です。

最初に出た60周年モデルも当初は海外にまわすはずだったものが急遽日本で販売して日本の本数がかなり増えたにも関わらずあっという間に完売しましたのでこれも完売必至モデルでしょう。

 

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総合評価: 87点

 

(各項目25点満点)

 

デザイン: 22点

今まであるデザインで安定しています。このデザインになってもう20年はたちますがほとんど形も変わらず古くもならないところがさすがです。色の使い方も近年劇的にセンスよくなりました。こちらは限定と銘うたなくても売れます。

裏側には陽極酸化処理されたチタン製のローターがありとても綺麗で限定らしさが出ています。

 

外装: 22点

高度なザラツ研磨を施しており、もう少し高いロレックスやオメガと比べても仕上げはワンランク上になっています。

 

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厚みは13mmと少し厚めです。堅牢さを出す為におそらく各パーツのクリアランスに余裕を持たせているからでしょうか?

これはもう少し薄くはして欲しいですね。

 

ムーブメント: 21点

ムーブメントは9S65でクロノメーター以上に厳しい自社企画を通しています。

このムーブメントは自分でも持っていますが基本設計が丈夫に作っているのか非常に丈夫で安定しています。個人差はありますが私のは10年間オーバーホールしませんでしたが精度は+6秒でした。

 

コストパフォーマンス: 22点

このモデルも入ってくるいわゆるミドルレンジウォッチの価格が以前は30万~50万円台だったのが今では80万~100万円ぐらいに上がっていますがその中でもグランドセイコーはほとんどあげていません。この時計を買うときは自分は100万円ぐらいの時計を買っていると思っても問題ないぐらいです。