頑張れ国産時計のブログ

国産4大ブランド(セイコー、シチズン、カシオ、オリエント)を実際に販売員の立場からレビューしてます。

レビュー セイコープロスペックス SBDY0291 頑張れ国産時計ブログ

こんにちは、第三十一回目のレビューは セイコープロスペックスSBDY029です。

プロスペックスのなかでは最も安い部類のモデルの機械式となります。

こちらはスペシャルエディションとなっています。

 

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総合評価: 72点

 

(各項目25点満点)

 

デザイン: 20点

ダイバーズらしいデザインになっています。ブルーの文字盤とベゼルが海にピッタリです。

質感も価格の割には良いと思います。

 

外装: 17点

正直もっと上級モデルやグランドセイコーと比べると格段に仕上げは落ちます。

このあたりがコストを抑えたなと感じる点かもしれません。

とはいえ実用品なのでこれぐらいで十分とも取れます。ガラスがサファイアでないので本格的ダイバーには不安が残るかな?と思います。

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厚みは13,4mmなのでそこまで厚くないです。これぐらいなら日常使いで大丈夫です。

 

ムーブメント: 13点

4R35というセイコーでも普及モデルに載せるムーブメントです。

精度が+45~-35秒となっていますがさすがにここまで悪くはありません。ものにもよりますが代替±15秒です。

これはより安価なセイコー5スポーツにも載せられています。

 

コストパフォーマンス: 22点

防水性やケースの仕上げが全然違いますが、さらに安いセイコー5スポーツにも同じムーブメントが載っていてめちゃくちゃお得とまでは言えないかも。

とはいえダイバーズウォッチが60,000円で買えるというのはとてもいいです。

 

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