頑張れ国産時計のブログ

国産4大ブランド(セイコー、シチズン、カシオ、オリエント)を実際に販売員の立場からレビューしてます。

レビュー シチズンプロマスター BN2036-14E

こんにちは、第三十回目のレビューはシチズンプロマスターです。

こちらは徐々に海外でもファンが増えつつあるシリーズです。

どうしても、セイコーのプロスペックスがあるので認知度は低いですが、ソーラーモデルで電池交換の手間がないのがシチズンの特徴となっています。

 

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総合評価: 83点

 

(各項目25点満点)

 

デザイン: 20点

 

デザインは一目でダイバーと分かるものでシンプルです。針がたくさん付いているのでいかにも多機能な雰囲気を醸し出しています。

また、夜光も時間と水深針はそれぞれ違う色にしているのはありがたいですね。

 

外装: 19点

 

外装はハードな使用を想定している為か、デュラテクトは施されていません。

ボタンのみデュラテクトDLCとなっています。

 

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厚みはダイバーズだけあって16,1mmとかなりの厚み。多くの針と200M防水もあれば仕方がないですね。

 

ムーブメント: 21点

 

通常のソーラーに水深計を装備しています。30年以上改良続けた水深針なので安心です。

電波もついていませんが、世界中の海で使うことを考えればむしろなくて正解です。

 

コストパフォーマンス: 23点

 

水深計つきのダイバーとしてはかなりお値打ちです。

カシオのフロッグマンで13万、機械式時計なら150万前後するものが68,000円なので非常におススメできます。

また、シチズン製なのでトラブルも起こりにくいので海での信頼できる相棒として安心です。